5月11日の日記

5/10 は急に母親が病院にいくことになり　姉がいけないっちゅーんで　わたしがいくことにしました。どうせ全体会議だし、、とおもったがこれがまたしんどかった。もうぐったり。12時に上本町出発して、13時に家に到着、いそいで着替えておにぎり一個立ち食いしてトイレいって、実家に到着するとすでに遅し！ヘルパーさんが到着していました。そこでエレベーターの鍵をうっかりなくしかけて　あせってヒステリーをまずおこした。

病院ではいつもきてくださっている看護婦さんがいるのでと　通達され、なんだかんだで1時間もババが出てくるまで話した。ジジババ両方ともご飯をたべない日が続いているようですと。わたしが思うに　姉も朝はやく夜遅く帰るようにしていて介護放棄状態になっているし、ジジもババの介護放棄状態。またババが腹立つくらいよく食べる。

だいたいうちの実家はもともと　仲の良い家族ではなかった。ババはもう長いこと更年期障害で基地外状態だったからです。なのでジジはアルコール中毒になっていたのに　ババが寝たきりになってしまったので　えせ家族を演じているのが破綻をきたしたということになっているのである。ときどき、ジジもばばも　ポックリ死ねと思うときもある。

看護婦さんとの長い会話のあとで家にかえってきて　ばばにご飯をだし、トン汁をつくってジジババにだし、おしめだらけのゴミ袋をまとめて渋滞のなかかえってきて、家にかえってきてようやく自分のごはんをたべて　さっきまで倒れてました。
もう、つかれたっちゅうねん。

姉が介護放棄をしている今、ときどき夜ごはんももっていかねばならなさそうだ。前は、デパートのお惣菜が冷蔵庫にはいっていたのに、何にもはいってないもん。鮭くらい焼いてくえ。
ハムにマヨネーズかけてくえ。

今日はほんとにつかれた。ハヒー！

こんなに疲れると、いったことないけどホストクラブのホストのぶろぐをみて癒されるくらいしかないわい。で、ホストのひとと名前だけ結婚している夢をみちゃった。やっぱり、男不足だ。