5月30日の日記

2006年5月30日
昨日は、朝からジジイ入院騒ぎで大変でした。4:30になんかおきちゃって、それから仕事の連絡や月曜休む云々の連絡などメールいろいろして、8:30から看護師さんやらかかりつけの先生やら連絡しまくって、12:00になって先生から市民病院のべっどが取れたから救急車で急いでいけ、といわれて 紹介状もらいにいって実家にいって ババのご飯をたべさせてからジジのために救急車をよんだものの いまいち救急車にのる必要性が認めてもらえずしばらく動かせず、紹介状がきいて病院に運んでもらってからさんざんいろんな検査をしてもらい、1:40くらいからなんだかんだなんだかんだで5:30くらいまで検査にかかり、その間ずっと外で待たされ、そのあげくに入院は認められないといわれちゃって、少々ごねてはみたがやっぱりだめで、紹介状をかいてもらった先生からも電話してもらったけれどやっぱりだめで、すごすごと介護タクシーを呼んで帰ってきました.
ほんとに クソジジイ。なんか、自分の父親ながら気持ち悪かったです。目もぎょろっとして モゴモゴとタンを絡めてゆーっくりしゃべって、すっかりボケ老人と思われちゃったじゃないのよ!

もうくったくた。

当初の目的の、ジジイを入院させて、その間に部屋をきれいにして、たたみもかえて、トイレくさい家をすっきりさせるというものが全部だめになった。おまけにじじいは ずっとたちあがらないままである。このままでは寝たきりになってしまう。

やっぱり、もういっこの病院に入院してもらって ゆっくり療養してもらって、リハビリしてもらって帰ってきて欲しい。
本音は、金払うからしばらくどっかいけ。ってかんじ.

ジジもババも寝たきりなんて地獄絵図。

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