9月4日の日記

じじいのことが頭から離れない。（変な響き）
ひとりで歩けるようになって（変な姿勢だけど）、退院のことを相談することになった。
もともと、ジジババと同居していた姉が、ジジイがもどってくることを考えると気が狂いそう。首つってしぬ。とか騒ぐのと、もともと介護放棄っぽいのでジジイをうちに引き取ろうとしたのだけれど、ジジイもかなり心がゆれたらしいのだけれど、、やっぱりババアのそばがいいのか、自分の家がいいのか、自分の家に戻りたいといいだして、姉もシブシブ？腹をくくったようすです。
。。。となると、わたしができることといえば、、

ごはんを作ってしょっちゅう差し入れすること。
（姉も良く食うのでじじばばと姉の3人分）
ひまができるたびに　実家にいってなんだかんだすること。
実家のふるーい設備を、すきをみてリフレッシュすること。
おむつ　や　ティッシュなどの薬局でかうものを、補充すること。

か。オムツを換えることができない、ヘルパーさんだな。

実家のトイレに、最近姉がいろいろ芳香剤やら洗剤やらをいれだしたので、こっそりウォシュレットを差し入れようとおもっておりますが　やりすぎかのう？

でわ、今日は湯川家具にいって食器棚をみつくろい、夕方はジジイの介護保険認定調査に立ち会って、夜はババのところか。ふー。

すきをみて、和訳をおわらせなければ！