6月29日の日記
2008年6月29日28日土曜日は、午後じじいの病院にいってとっととゆっくりしようとおもったのだが、まず姉が 夕方の便利屋にまにあわなくなるといやだからじじいの病院は休むと宣言してきたので、夜ごはんはあるかときくと冷蔵庫がからっぽだから何かもってきてとのことである。自分でいけばいいのに!ぶつぶつ! と思いながら、買出しして実家で 焼肉と、おみそしると、ピーマンやいたのとをつくって(一応姉も協力してくれる)、そのあとじじいのところにいくと、わしゃ いつ 退院できるんだとぼけたことをいう。そいでそのあと、病院のなかをいろいろまわりたいので車椅子おしてくれへんかという。なんかめんどくさかったけどやってあげた。ばばあに電話もしてました。親孝行ってしんどい。
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