4月27日の日記

今日も朝からババ病院。９：２０に家を出て、タクシーに乗り、かかりつけのヤブ医者に伝言をわたしてメガネやにいき、実家にいくとウンコのにおい。母親が昨日は下剤をのまなかったのに出たらしい。横で父親は基地外絶好調。病院に１０：３０に着き、11時に採血し、13時に結果は大丈夫ですという返事を聞いて（それまでずっと待つ）内科にいけというので内科にいき、また３０分まってなんだかぐだぐだ面談。透析をするかどうか方向性をきめよというのだが母がそんなんいやだとキッパリ。次回からも来てくださいみたいなことをいうので　こんなしんどいのはごめんだと断って、結局貧血の薬を注射してもらって帰ってきた。そしたらまたまたジジイは絶好調。かかりつけのヤブがちょうどやってきて、その現場を見て　これは　家族から隔離したほうがいいねえといってくれたので、その勢いをもって神経科にいくも、なんだか無念な結果になった。近所のｔ病院に検査入院でもいいから入院できないかというと肝臓もそんなに悪くないのに難しいであろうし暴れたりすると即追い出されるであろう。その点、暴れても騒いでもよい入院施設をもつのはさわだけで、さわに行くには予約をしてからいけばよいであろう。とのことでした。ではなんという病院かというと認知症がどうしたこうしたという施設で、えー認知症なんですかというと　そうではないが　そういう検査をするという名目くらいしかない。とのことです。本当はアルコールの何かに起因しているのであろうから、アルコールといえばなんとか病院にまわされるけれども本人の禁酒の意思がないとそこも追い出される。

なんか骨折したり内臓をすごーくやられてないと入院できないかんじ。そりゃそうか。うつで入院とかできないんだろうか。