9月28日の日記

どうしよう。
母親と姉の二人暮しがえーと五月だから５ヶ月近くたとうとしている。母親は父親がしんでもけろっとしている。さすが気違い。最近は姉に気違いを全開でぶつけているようである。姉もまた被害妄想満載でもう死ぬみたいな勢いで不満爆発である。どうしよう。

わたしが前面にたって母親の気違いにぶちあたる。
＝＞わたしが実家に住んで姉がわたしのうちに住む。

しかないんだろーか。

母が早く死ぬようになんとかする。
＝＞祈りまくる。

しかないんだろうか。

母親にどこか　気違い＋透析＋腎臓カテーテルの対応をしてもらえるよーな施設をあたってもらう。

のはだめなんだろうか。

母親は昭和１１年生まれだから１９３６年生まれだから７３歳。聞けば母親の母親もまだ生きてるみたいだから長寿ぽい。

２４時間のうち２時間くらいは母親なので　呪いにくい。

一番のハッピーは、母親がポックリいくことである。

そうすれば　この１０年できなかった　土日ゴロゴロ。海外旅行ウハウハ。ほんとはもっと違うような気がするけど、何か、何かできそうな気がする。楽しいことが。わたしたち二人はもう４７歳と４２歳。１０年たつがまだ母親は死なない。直る見込みもない。つまらん人生。会社ではそれぞれ楽しいお姉さんという位置づけである。

なんとか　死んでもらう方法はないものか。

危険な思想だけど、介護の現実と照らし合わせてそうおもう。