11月3日の日記

2009年11月3日 日常
月曜日 母親の病院付き添いをした。
そしたら 案の定 入院となったけど、市民病院の看護婦さんはなんだか冷たいので不満不満である。

そいで母親はなんだか自分の過去を振り返って なんとかがなんとかしました、わたしはばかでした、だまされました、みたいなことをずーっとしゃべっている。
腎不全で意識障害がでているのか、もともとの頭がおかしいのがでてきたのか。。

とりあえずとてもやばい状態で、弱っていく一方である。

さっき母親の姉ちゃんに電話をしたらびっくりしていて、明日きてくれるそうである。

なんだか最悪の状態ばかり想像してしまうけど、まだちょびっとだけどゴハンも食べれるし、言葉もやりとりできなくもないので もしかすると元気になって退院できるかもしれん。

子供のときから はよしねと何回も思った母であるが、いざとなると思いは複雑。そりゃそうか。

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