2月8日の日記

この一週間はほんとにつかれました。
月、火は徹夜で、火曜は会社に帰りよるだけのはずが夜７時くらいまでいて、水曜は朝から京都で夜まで（７時くらいまで）、木曜は午前あやまりコールが失敗に終わりそのまま神戸行ったあとで夜２時まで働いて、金曜はあやまりコールフォローで社内ＭＴＧでいじめられ、定期支援のお客さんの案件をふたつくらいこなしつつ夜まで、でもうぐったりでした。土曜はぐったり昼までねて、おふろはいったら３時。で夜は母の病院に行ってビールのんでまた日曜は昼までねて、仕事しないとなーと思いながらまた夜は母の病院にいって帰ってきてまたビールのんでいました。

姉は土日とも病院をさぼりました。土曜はアタマいってしんどいから休む。日曜はなんかしんどいから休む。だって。先週も休んでいるしなんかはらたってきました。昔から気分やで、年に何回か今日はしんどいねんといって部屋からでてこないときがあったし、それと同じかも。

みんな病んでいるのかも。

昨日は母の鼻の穴がくろいなーとおもってティッシュをまるめていれてみたら
鼻くそがでてきたし、今日は耳がかゆいってんで綿棒を適当にゴソゴソしてみたら
すげー耳垢がぱらぱらでてきた。目元をふいたらすげー目やにがかたまったのがとれた。向かいのベッドでは看護婦さんをひっかいたりする、すっかりぼけ老人がいて、うちの母親以上のやっかいものがいた。廊下をあるくと　なにやらずっと叫んでるばばあの声が聞こえる。老人病院はほんとに阿鼻叫喚　ってかんじで鬼気迫る
ものがあります。

ラジオがはいるようになったのが唯一の救いかも。